9/4(水)~9/7(土) ただただデニム愛を語っていくコーナー
お休み中は変わらず古着屋巡りをしておりましたスタッフ滝です^^
古着っていっても色々なジャンルやスタイルがある中で、この年齢になってようやく自分のライフスタイルに合わせた洋服を選ぶようになりました。
そこで
今日はそんな古着の中でも「デニム」について、デニム愛を語っていこうかと思います。 この話でずーっと酒飲めちゃう!そのくらいデニムが好きです。滝が今、もっとも大好きなものを紹介していきます!
WAREHOUSEウエアハウス
-ウィキペディア-
ウエアハウスは、1995年に誕生した「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」をテーマとするブランドである。一着一着のヴィンテージ・古着を徹底的に研究し、復刻という形で様々なワークウェアを生産・販売している。デッドストックの風合いを出すために、デニムに酸化剤を用いた酸化デニムを使ったジーンズが有名である。
1001XX「1947MODEL」
デッドストックといって、文字通りストックされていた新品。これは古着ではなく当時のものを再現した国産デニムです。何がすごいってデッドストックの再現性もすごい!酸化剤が入ったデニムなんです。
パッチ
革パッチなのでベルトの跡だったり、風合いが楽しめそう
タブ
通称:赤タブ、GENUS(ジーニス)正真正銘という意味が込められています
コインポケット
リベットが復活した時代で刻印されている
セルビッジ
通称:赤耳、少しロールUPして見せていきたい
アーキュエイトステッチ
このライン1本抜く事でリーバイスのステッチに
リペア後
ほらね!こんな遊び方もあるよ^^
他にも、生地について、フロントボタンについて、まだまだまだまだ語りたいところは沢山ですが、長くなってしまいそうだからこのくらいにしときます。
え?試着画像がみたいって?
それはお見せする事ができないんです。
だって
まだ一回も履いてないんだもん♪
これを眺めながら飲むバーボンは格別だよ^^
PS. 次回はジャケット編
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